プロンプトリソースの設定

前提条件
  • Architect > UI > View

システムプロンプトを操作するには、次の権限が必要です。

  • Architect > システム プロンプト > 編集する
  • Architect > システム プロンプト > 見る

ユーザープロンプトを操作するには、次の権限が必要です。

  • Architect > ユーザー プロンプト > 追加する
  • Architect > ユーザー プロンプト > 編集する
  • Architect > ユーザー プロンプト > 見る
Architect では、プロンプトは基本的に発信者をインタラクションを通して案内するために選択するプロンプト リソースのコンテナーです。  プロンプトは、操作が必要なとき、またはプロセスが完了するときに発信者に伝えるオーディオ メッセージです。 例えば、コントロールがメニューに渡されたとき、またはコールがワークグループに転送されたときに、Architect はプロンプトを再生します。 一般的には、プロンプトを発信者に伝える何かを。  プロンプトリソースとは、プロンプトコンテナ内で指定した録音済みのオーディオファイルまたは音声合成のテキストです。 

録音済みの.wavオーディオファイルをアップロードして、ユーザーコールプロンプトとして使用できます。 あなたのコンピューターまたはデバイスお使いのブラウザーからにインストールされているマイクがあれば .wav 形式のオーディオ プロンプトを記録できます。 また、音声合成 ( TTS )をプロンプトリソースに追加することもできます。

詳細は、次の記事を参照してください。

ページ 設定できる機能

音声ファイルをアップロード

方法を学ぶ コールプロンプトとして使用する.wavオーディオファイルをアップロードします。

お使いのブラウザーからプロンプトを記録します。

コンピュータまたはデバイスにマイクが取り付けられている場合は、ブラウザからのプロンプトを.wav形式で録音できます。

音声認識にテキストを追加する

TTSまたはテキストからスピーチへの変換を使用して、Architectがスピーチに変換して発信者に読み返す単語または句を入力します。

オーディオ シーケンスをセットアップ

発信者に再生するオーディオ要素の順序付きシーケンスを設定します。