Migrate to Enhanced TTS offering from Amazon Polly

This article assumes that your organization contains published Architect flows that use Enhanced TTS with Microsoft Azure or Google Voices, and describes how to migrate your existing flows to Enhanced TTS offering from Amazon Polly.

This article applies to you if you are using Enhanced TTS with Microsoft Azure or Google Voices in the following flows:

  • Call flows
  • Secure flows
  • In-queue flows
  • ボットフロー

始める前に

次の記事を確認してください。

Select the Genesys Enhanced TTS engine and Amazon Polly voice for a flow

  1. Architectホームページから、 依存関係検索 タブへ。
  2. から 依存関係の種類を選択し 音声合成（TTS） エンジンリストから適切なものを選択。
  3. From the Select an engine list, choose the appropriate engine that you are currently using.
  4. 検索結果の一覧からフローを開くには、フロー名をクリックします。
  5. 「設定」でクリックサポートされている言語。
  6. Locate the existing supported language.
  7. サポートされている言語の[読み上げ]列で、次の操作を行います。
    1. 下 エンジンフローのTTSエンジンを選択します。
      • Genesys Enhanced TTS: Select this option to use the Enhanced TTS integration.
    2. Under Voice, select a voice that has the Polly prefix. For example, en-us, polly-Danielle-NTTS.
      注記:選択した TTS エンジンがサポートする任意の音声を選択できます。TTS 音声はフローの言語と一致する必要はありません。例えば、al Architect が音声認識をサポートするフローのデフォルト言語として「en-GB」を選択し、同時に顧客の言語ニーズを満たすために別の TTS 音声「en-IE」を使用します。 。
  8. フローを保存して公開します。

メモ: 
  • Amazon Pollyでサポートされている言語とロケールを確認するには、ニューラルボイス。
    • Polly ニューラル音声が Genesys でサポートされている言語コードと一致しない場合は、有効日より前に Genesys Cloud に追加され、選択できるようになります。
    • If your language is not supported, move to BYOT and continue using TTS voices from Google or Microsoft Azure.
  • Amazon Polly に移行していて、ボットフローで音声合成マークアップ言語 (SSML) タグを使用している場合は、TTS 音声を正しくレンダリングするために、タグを Amazon Polly でサポートされているものに更新する必要がある場合があります。Amazon PollyでサポートされているSSMLタグの詳細については、以下を参照してください。サポートされているSSMLタグ。

Test your TTS engine playback

For information on testing your TTS engine voice in a flow, see Test your TTS engine playback.