構成プロファイルの作成と割り当て
構成プロファイルを作成し、適切なメッセージング チャネル統合に割り当てて保存できます。
構成プロファイルを作成する
- 管理者をクリックします。
- Message の下で、Platform Configs を選択する。
- プロフィール作成 をクリックする。
- [構成プロファイルの作成] ダイアログ ボックスが表示されます。の中でプロフィール名フィールドに、プラットフォーム構成のプロファイル名を入力します。
- [設定] で、オンにするメッセージング設定の横にあるチェックボックスをオンにし、オフにする設定のチェックボックスの選択を解除します。選択できる機能は次のとおりです。
- ストーリー言及
- ストーリー返信
- タイピングインジケーター – アウトバウンド
- タイピングインジケーター - インバウンド
- リッチメディアを開く – クイック返信
- オープンリッチメディア – カード
- 完了したらクリック作成する。
適切なメッセージングチャネル統合にプロファイルを割り当てて保存します
- 管理者をクリックします。
- 下 メッセージクリック プラットフォーム。
- 統合の横にある、Configure をクリックします。
- Platform Configで、手順1~5で作成したプラットフォーム構成を選択します。
- クリック 保存する.
メモ:
- プラットフォーム設定プロファイルを割り当てない場合、統合はデフォルトのチャネル動作を使用します。
- 各 Open Messaging 統合に対してリッチ メディア要素を有効にするには、管理者が [構成プロファイルの作成] ダイアログ ボックスで各機能を個別にオプトインする必要があります。
- 既存または新しいプロファイルに対してリッチ メディア サポートを有効にする場合は、プロファイル構成を 1 回更新します。
- プロフィールを割り当てると、その変更はその統合に接続されているすべての会話に即座に反映されます。 変更は、プロファイルの割り当て後にユーザーが受信または送信するメッセージまたはイベントにのみ適用されます。 Instagramダイレクトメッセージングでは、プロフィールでストーリーのメンションまたはストーリーの返信を無効にした場合でも、プロフィールの割り当て前に受信したストーリーのメンションまたは返信は、エージェントワークスペースで表示されます。