インタラクションの監査証跡を表示する

前提条件

    監査証跡を表示するには、品質管理者と品質評価者の役割が必要です。監査証跡を表示するには、次の権限が必要です。

    • 監査>インタラクションの詳細>表示

    監査証跡タブには、記録へのアクセスや注釈、評価、調整の変更など、ユーザーがインタラクションにアクセスした方法や変更した方法の履歴が表示されます。

    1. パフォーマンス >> ワークスペース >> インタラクションをクリックします。
    2. 対話の行をクリックします。
    3. クリック 監査証跡 タブをクリックしてクリックします すべての監査をロード。 
    4. 正しい監査ログにアクセスして表示するには、画面の右側にあるフィルターを使用します。

    最初にクリックしたとき 監査証跡 タブ、画面は空です。

    画像をクリックして拡大します。

    最初に[監査証跡]タブをクリックすると、画面は空になります。

    「すべての監査を読み込む」をクリックすると、すべての監査のリストが画面に読み込まれます。

    画像をクリックして拡大します。

    [すべての監査をロード]をクリックすると、すべての監査のリストが画面にロードされます。

    インタラクションの監査証跡に含まれる情報

    監査証跡には、次のオブジェクトとアクションが一覧表示されます。

    • 評価: 作成、削除、読み取り、更新
    • 注釈: 作成、削除、読み取り、更新
    • 録音: 作成、削除、ダウンロード、読み取り、更新、復元要求、復元完了、更新保持、アーカイブ、エクスポート、破棄、保護の適用、保護の取り消し
    • 評価調整: 作成、削除、読み取り、更新
    • 画面録画:作成、削除、ダウンロード、読み取り、更新、復元要求、復元完了、更新保持、アーカイブ、エクスポート
    • 調査(S): 作成、削除、読み取り、更新