出力変数は、通話オーディオコネクタアクション下セッション変数 – 出力。サードパーティのボットがボット セッションを正常に完了すると、Architect は、Audio Connector 統合によって返されるキーと値のペアを、アクションで定義した出力変数に割り当てます。次の例を考えてみましょう。
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通話オーディオコネクタアクションの成功パスでは、Flow.CallerName
そしてFlow.CallerCompany
オーディオコネクタ統合が返す出力値はそれぞれname
そしてcompany
キー。